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菅野 潤(すげの じゅん)

「心が反応したことを忘れないよう歌に」をテーマに活動中。

福島県福島市出身のシンガーソングライター。
歌うことが好きで活動していく中、人前で歌う難しさを痛感。
東日本大震災が起き、何もできない自分に悩む。
一度は夢を諦めかけるも、自分にとっての音楽に改めて気づき、弱さとも向き合いながら続けていこうと決意。

その気持ちを表現したのが、1st Mini Albumのタイトル曲「You never knowやってみるまで

復興関係のイベントに積極的に参加するようになる。

震災で大きな被害を受けた福島県浪江町に代々伝わるおやつ「かぼちゃまんじゅう」の親善大使となりテーマソング「おばあちゃんのかぼちゃまんじゅう」を担当。
浪江町の方々と触れ合うことで、

どんな気持ちなんだろう。
どう接したら良いんだろう。
大切に関わっていきたい。

と思い、それまで以上に震災・復興関係のイベントや、勉強会に参加する中「グリーフケア・グリーフサポート」と出会う。

グリーフとは…
かけがえのない人や物を失う体験を喪失体験と言います。
喪失体験によって様々な感情や反応が表れます。
悲しみ、怒り、後悔、不眠、食欲低下、体調不良、抑うつなど。
これらの感情や反応がグリーフです。

僕にとって音楽は、「心を表現するもの」。
感じたこと、気づいたこと、心動かされたことを歌詞にして歌っています。
一つの歌詞を仕上げるのに数年かかることもありましたが、納得できるものを作ってきました。

音楽を続けていくのは、自分の音楽を追求したいから。
喜怒哀楽全て。
人の感情は、本当に様々。
なんでこんな気持ちになるのか、わからないことがたくさんある。
コントロールするのも難しい。
表現していくには、たくさんの経験、積極的な学びが必要だと思いました。

グリーフの分野には、今まで大切にしてきたこととの共通点や、追求したいことに通ずるものがあると思います。
これからも、学び続けていきたいです。

今までの集大成となる作品

君が描いた絵

震災だけでなく、事故や病気、自死などでかけがえのない人を亡くす子どもたちが多いこと、良かれと思ってかけた言葉や、何気ない仕草で傷つけてしまうことが多いという事実にショックを受け、どう接したら良いかを考える「きっかけ」を作りたいと思い制作。

楽曲の想いに、福島県にゆかりのある約30名の音楽仲間が賛同参加。
年齢、性別、ジャンルに縛られないメンバーは「様々な人が関心を持ち、かけがえのない人を亡くした方を支え合う社会」を表現。
イメージは福島版We Are The World。

2019年3月6日にCD全国発売。
配信も開始された。

ラジオや新聞に取り上げられ、グリーフについてや、歌詞全文が掲載される。

グリーフケアと出会うきっかけとなった
NPO法人ReLink
「君が描いた絵」をテーマソングとしてご使用いただいています。

グリーフケアを現在学んでいる
一般社団法人日本グリーフ専門士協会
「君が描いた絵プロジェクト福島」の活動を応援いただいています。

生年月日:1981年10月21日
出身地:福島県福島市
2011年
    様々なライブイベントに出演。
    初のワンマンライブを行う。

2012年
    世界観を追及するため、ライブ活動を一時休止し、
    制作中心の活動に切り替える。

2013年
    DTMを始め、オリジナル曲、カバー曲を
    YouTubeにアップするようになる。

2014年
    初のミニアルバム発売。
    ライブ活動復活!!

2015年
    東京と地元福島を中心に精力的に活動中!
    六本木ヒルズアリーナでの「福島フェス2015」を始め、様々なイベントに出演!
    RAG FAIRの引地洋輔さんと福島県出身ユニット「菅輔(スゲスケ)」を結成!

2016年
    RAG FAIRの引地洋輔さんと福島県出身ユニット「菅輔(スゲスケ)」での活動
    自主企画イベント「TSUNAGARICafe*2016」の開催
    第12回まちなか音ステージ まちなかミュージックコンテストでグランプリを受賞(福島県郡山市)

2017年
    自主企画イベント「TSUNAGARICafe*2017」の開催
    東京都港区 いきいきプラザでコンサートを開催
    福島県浪江町 名物「かぼちゃまんじゅう」のテーマソングを担当
    「かぼちゃまんじゅう」親善大使となり、全国へ「かぼちゃまんじゅう」を発信
    11月18日、2ndミニアルバム『心の中の鏡』をリリース!
2018年
    「君が描いた絵」がグリーフサポート団体ReLinkのテーマソングに決定!
2019年
    「君が描いた絵プロジェクト福島」を発足。
    かけがえのない人を亡くした子どもたちへの、寄り添い方を考える「きっかけ」を広げる活動を開始。
    音楽で追及してきたことが、グリーフケアの分野にあると気づき学び続けている。
    グリーフとは→ReLinkホームページ(とてもわかりやすく書かれています)